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IPｖ４とは
ネットワークに参加する機器などに固有の番号(IPアドレス、IPv4アドレス)を割り当てて一意に識別し、複数のネットワークを経由して末端から末端までデータを送り届ける方法を定義している。データは一定の大きさのパケット(あるいはデータグラム)と呼ばれる単位に分割されて送信され、受信側で再び元のデータに組み立てられる。
IPv4ではアドレスを32ビットのデータとして表現するため、最大約42億台の機器がインターネットに直接接続できる。インターネットが普及し始めた当初は十分な数に思われたが、急激な普及により世界的に未使用アドレスの在庫が逼迫する事態となってしまった。後継仕様としてアドレスを128ビットとして表現するIPv6(IPバージョン6)が策定され、IPv4からの移行が模索されているが、なかなか進んでいない。
ドメイン名の決めかた
ドメインは、インターネット上の住所のようなものです。
だれだれさんのブログは、あの住所にあるんだなーと行くことが出来るからです。こんなやつです。
○○.com
なので、ドメインは覚えてもらいやすい方が良いです。
トップレベルドメイン
ドメインの中には、トップレベルドメインというものがあります。
○○.com
○○.jp
○○.net
最後につく.comや.netの部分を言います。
最近では、地名である[.tokyo][.asia]などといったものも出てきています
トップレベルドメインは、そのサイトやブログの種類を表す目的で使われていました。
isp接続サービスの種類
ネット回線。インターネットを繋ぐ際に最も大事な契約になります。そもそも、プロバイダがあってもネット回線がなければインターネットは使えませんね。そのネット回線の種類とトレンドを知ることは最初のステップとして最も大事。
大きく分けてネット回線は主に5種類あります。
ネット回線主要5種
光回線
モバイル回線
ケーブルテレビ
ADSL
ダイヤルアップ
こちら多いように見えますが選ぶのは簡単。最近ではADSLの20倍の速度の光回線が主要となり、ADSLやその前からあるダイアルアップは速度で圧倒的にお取りをとっており利用が少ない方でADSLを使っている方はいますが、フレッツのADSLが2016年6月で終了しているように縮小しています。
そんな中、主要な種類である光回線はスペック拡大、設備拡大によってどんどん利用者を拡大し、利用環境も各種類の回線それぞれ改善しています。
そのほか、ポケットWiFiという名前で知れているようにモバイル用無線回線もネット回線の種類の1つです。こちらもスペックアップによって一人暮らしの方はもはや光回線の代わりに使えるくらいになっています。
CSなどを見るためと思われがちのケーブルテレビも実はインターネットサービスがあり、JCOMなどが有名ですね。ただ、こちらはケーブルテレビを選ぶというより賃貸に付帯されているケースが多く、別途契約では圧倒的に光回線がお得なので、あまりおすすめではありません。
広域無線通信の種類
電波の性質
無線機をご利用になる地形条件や無線機の周波数・送信出力等、様々な要因で通話距離は変わります。
使用する周波数帯で電波特性は変わりますが、基本的には下記の電波の伝わり方の合成により通信が成立します。
直接波
見通し等、直進して直接、伝搬する電波。
回折波
見通し距離外、障害物の陰など回折によって伝搬する電波。
反射波
地表面や山、建物に反射して伝搬する電波。
の3種類ありまた、アンテナ高さ・種類
基地局を設置し、屋外アンテナを設置する場合はアンテナ設置高は勿論ですが、アンテナ種類によって指向特性が異なります。
地形条件
山間部・市街地・郊外地の地形条件。
近くに遮蔽物となる物があるか等。
天候条件
夏場に発生する電離層の関係で反射され、見通し距離外に飛ぶこともあります。周波数が高くなるほど、雨・雪の影響を受けやすくなります。
トンネル内通信
トンネルの直径が遮断周波数（減衰）に大きく関係します。
建物内どうしの通信
建物の構造（鉄筋・コンクリート・木造）・壁の厚さ、窓開口部の有無等が大きく関係
階の上下で通信する場合も大きく影響します。
建物内と屋外の通信
建物内と屋外との通信も上記同様に構造等が大きく関係します。
webプラザや電子メール利用時のトラブル対処方法
ウェブプラザの時
たとえばリンクされたアドレス（URL）で
そのアドレスで公開されていたサイト自体がなくなった
アドレスが変更され、古いアドレスからの転送が終了した
という場合もあります。
そんなときは
『表示できないアドレスを使ってネット検索』
することでサイトがなくなった理由などの情報が得られたり、新しいアドレスとともに目的のサイトを見つけられる可能性があります。
この「アドレスを使ってネット検索」する方法としては
アドレスをコピーして検索サイトの入力ボックスに貼り付けて検索
アドレスバーでアドレスの前後に二重引用符「"」を付けて検索
といった方法がありますが、コピペしたり引用符を付けたりしなくても「このページを表示できません」のページに Internet Explorer なら
電子メール
送信できなっかた場合
対処方法
宛先のメールアドレスが間違っていないか確認してください。
送信元と同じドメインのメールアドレス宛てにメールを送信した場合に、メールアドレスの＠より前の部分（エラーメッセージ中の●●●の部分）が存在しないとこのエラーが表示されます。
送信トレイに残っている未送信のメールを開き、宛先のメールアドレスを再入力してから、もう一度送信をしてみてください。
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メッセージを取得できなっかた場合
インターネットへの接続の設定に間違いがあるかもしれません。。
パソコンとモデム・ＴＡの接続、ＴＣＰ／ＩＰの設定、リモートアクセス（またはＰＰＰ）の設定、モデム・コントロールパネルの設定はそれぞれ正しいかが無いか確認してください。
設定方法についてはこちらを参照してください。
弊社技術情報ホームページ 「ＭａｃＯＳ 8 以降 「ＴＣＰ／ＩＰ」 ＆ 「ＰＰＰ」 設定変更・確認
http://www.sanmedia.or.jp/setup/mac_os8h/mac_os8h.html
リモートアクセスのエラーメッセージが表示された場合は、メッセージの内容の原因を解決した後に再接続をしてみてください。
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サーバーが見つからなかった場合
方法
インターネットの接続に使用するリモートアクセス（またはＰＰＰ）の設定がサンメディア以外の設定になっていないか確認してください。
「アップルメニュー」－「コントロールパネル」－「リモートアクセス(又はＰＰＰ）」を開いて以下の設定を確認してください。
名前・ユーザー名
登録通知に記載の「接続アカウントのユーザ名」
パスワード
登録通知に記載の「接続アカウントのパスワード」
電話番号
アクセスポイントの電話番号
すべて半角文字で入力をしてください。
アルファベットの大文字と小文字は区別して入力してください。
フレッツＩＳＤＮで接続をされている場合は、専用のユーザー名とパスワードを入力してください。
鳥取県以外のアクセスポイントから接続をする場合は、「％ｇ＠ｓａｎｍｅｄｉａ．ｏｒ．ｊｐ」がついたユーザー名となります。
設定方法は以下のページをごらんください。 － 弊社技術情報ホームページ
インターネット接続設定変更方法（Ｆｏｒ Ｍａｃｉｎｔｏｓｈ）
http://www.sanmedia.or.jp/access/open/
アカウントの設定の受信サーバ名（ＰＯＰサーバー）が ｍａｉｌ．ｓａｎｍｅｄｉａ．ｏｒ．ｊｐ となっているか確認してください。
ＯｕｔｌｏｏｋＥｘｐｒｅｓｓのメニューから「ツール」－「アカウント」を選択してください。
表示されたウィンドウで「メール」タブを選択してください。
アカウントの一覧からエラーメッセージで表示されたアカウント（メッセージ中の’▲▲▲’の部分）を選択して「編集」ボタンをクリックしてください。
表示されたウィンドウで「アカウントの設定」タブを選択し、「ＰＯＰサーバー」が ｍａｉｌ．ｓａｎｍｅｄｉａ．ｏｒ．ｊｐ と半角で入力してあるか確認してください。
設定変更後、再送信をしてみてください
ユーザー名パスワード セキュリティーの設定でエラーが発生した場合
処方法
インターネットの接続に使用するリモートアクセス（またはＰＰＰ）の設定がサンメディア以外の設定になっていないか確認してください。
「アップルメニュー」－「コントロールパネル」－「リモートアクセス(又はＰＰＰ）」を開いて以下の設定を確認してください。
名前・ユーザー名
登録通知に記載の「接続アカウントのユーザ名」
パスワード
登録通知に記載の「接続アカウントのパスワード」
電話番号
アクセスポイントの電話番号
すべて半角文字で入力をしてください。
アルファベットの大文字と小文字は区別して入力してください。
フレッツＩＳＤＮで接続をされている場合は、専用のユーザー名とパスワードを入力してください。
鳥取県以外のアクセスポイントから接続をする場合は、「％ｇ＠ｓａｎｍｅｄｉａ．ｏｒ．ｊｐ」がついたユーザー名となります。
詳しくは弊社技術情報ホームページでご確認ください。
アカウント名とパスワードの設定が正しいか確認してください。
ＯｕｔｌｏｏｋＥｘｐｒｅｓｓのメニューから「ツール」－「アカウント」を選択してください。
表示されたウィンドウで「メール」タブを選択してください。
アカウントの一覧からエラーメッセージで表示されたアカウント（メッセージ中の’▲▲▲’の部分）を選択して「編集」ボタンをクリックしてください。
表示されたウィンドウで「アカウントの設定」タブを選択し以下を確認してください。
「ユーザー名」
登録通知の「メールアカウント（メールアドレスの＠以前と同じ）」
「パスワード」
登録通知の「メールパスワード」
設定変更後、再度受信をしてみてください。
前回の受信を途中でキャンセルした、もしくは前回の受信が異常終了してしまった場合。
弊社のサーバーが接続を継続しています。しばらく待って再度受信をしてみてください｡
メールが相手に届かない場合
対処方法 ※送ってもらったメールが届かない場合は以下のことを相手に確認してもらってください。
エラーのリターンメールが届いていないか確認してください。
内容についてはこちらを参照してください｡
Ｍａｉｌ Ｄｅｌｉｖｅｒｙ Ｓｕｂｓｙｓｔｅｍ から英語のメールがきた。
宛先のメールアドレスを間違えて別の人に送ってしまっている。
宛先を確認して、再送信してください。
宛先を間違えていて、なおかつ自分のメールアドレスの設定も間違っている。
自分（送信者）のメールアドレスが間違っているため、エラーのリターンメールが届かないのかもしれません。自分のメールアドレスの設定を再確認してください。
同じメールアドレスを別のパソコン（又は別のメールソフト）に設定している為に、後から受信した方はサーバーから消えている。
複数のパソコンに同じメールアドレスを設定する場合には、先に受信する方を「サーバーにメッセージのコピーを置く」設定とし、受信時にサーバーから消えないようにしてください。
設定方法は以下のホームページをご参照ください。
以上です。
